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ケーススタディレポート
(1)医療施設(カイザーメディカルオフィス) (2)研究施設(ファイザーグローバル研究所) (3)ゾーンVAVシステムと個別VAVシステムにおけるエネルギー消費の比較シミュレーション サーマフューザが創造する快適空間
サーマフューザはどのように作動するのか?
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サ-マフュ-ザ(Therma-Fuser)とは?
従来型のビル制御装置とは異なり、サーマフューザユニットには複雑な電子回路や空気圧制御装置がありませんのでメンテナンスもほとんど必要ありません。 私たちは製品の信頼性に絶対の自信を持っていますので、サーモスタットを含めて10年間の製品保証を行っています。 このシンプルな装置を採用した場合の10年保証と他の制御装置を採用した場合に、将来的に予期しておかなければならない様々な対応について比較検討しておく必要があります。
サ-マフュ-ザVAVシステムは、
などを提供します。
サ-マフュ-ザの温度制御方式 TF-HC型(冷暖房用):温度制御装置内蔵方式でフェイスサイズは、595□が標準モデルです。ディフュ-ザには室温の変化に追随して風量をコントロ-ルする4枚のダンパ-が組み込まれており、サ-モエレメントサ-モスタット(以下サ-モスタットと記します)によって機械的に作動されます。 サ-モスタットは、黄銅製のシリンダ-の中にワックス状物質が充填されたものです。ワックスは加熱されると膨張して、ピストン棒を押し出し、冷却されると収縮してスプリングによってピストン棒を引き戻します。 ピストン棒の動きによりダンパ-が比例的に制御されます。また、平均室温は、室内から誘引された空気流の中に設置されているサ-モスタットによって常時モニタ-されています。したがって、吹出空気が、2次空気と混合する直前にその空気を誘引してサンプリングするように工夫されています。 これにより、壁付サ-モスタットよりはるかに正確な平均室温が検出できるのです。適切な状態で設置されているTF-HCモデルでは、室内を設定室温の1.0℃の範囲内にコントロ-ルすることができるでしょう。 室温の設定は、(1)サ-モスタットで冷房23~27℃、(2)サ-モスタットで暖房20~24℃の範囲内で、それぞれ別々の温度に手でサ-モスタットを回転することによって簡単に行えます。また、サ-モスタットは、担当外のひとの手に触れられることがないように隠蔽されていますが、ヒンジ付センタ-パネルを開くと容易に操作できます。冷房モ-ドと暖房モ-ドのチェンジオ-バは空調機からサ-マフュ-ザに供給されてくる1次空気温度によって決まります。 すなわち、(3)チェンジオ-バサ-モスタットは、サ-マフュ-ザ入口ネック近辺に設置されダクトからの給気の温度を検出します。冷房から暖房へのチェンジオ-バ(給気)温度は、26.5℃以上で、この時(2)暖房サ-モスタットが(1)冷房サ-モスタットに代わってダンパ-をコントロ-ルすることになります。また、給気温度が20℃以下になった場合に冷房モ-ドに戻ります。すなわち、給気が26.5℃以上のの温風の場合には暖房モ-ドで、室温が下がるとダンパ-が開きます。給気が20℃以下の冷風の場合には冷房モ-ドで、室温が上がるとダンパ-は開きます。 TF-CW型(冷房専用/ウオ-ムアップ機能付):一個の冷房用室温検出サ-モスタットが組み込まれています。もう一個のサ-モスタットは給気温度を検出するため入口ネック部に取り付けられており、温風を検出すると全開になります。温風は最大風量、定風量で供給されウオ-ムアップ後、冷風が供給されるとVAV温度制御運転モ-ドにはいります。 TF-C型(冷房専用):一個の冷房用室温検出サ-モスタットのみが組み込まれており、ウオ-ムアップ、暖房運転機能はありません。冷房運転のみのシステムで使用されます。
1978年設立以来、サ-マフュ-ザVAVシステム一筋に、開発、製造、販売しているメ-カで、VAVディフュ-ザのマ-ケットリ-ダ-として躍進を続けています。
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