QLEAN AIR

[ 分煙キャビン ]

創業1987年の実績と信頼、
北欧生まれの次世代分煙ソリューション。

「分けるべきはタバコの煙であって、人ではない。」
これがクリーンエアの製品コンセプトです。
非喫煙者と喫煙者がお互いを尊重し合いながら、
受動喫煙の被害なく共存できること。
これが次世代の分煙ソリューションとして高く評価されている最大の理由です。
コミュニケーションを妨げずに分煙できる、新しいソリューションです。

職場のタバコ問題で
お悩みなら私たちにお任せください。

コミュニケーションを妨げずに分煙できる、新しいソリューションです。

完全分煙のためのクリーンエアテクノロジー

分煙キャビンを導入する4つのメリット

クリーンエアの分煙キャビンは最も捕集が困難とされる大きさ(約0.11μm)の粒子を99.9995%濾過するHEPA(高効率空気濾過)フィルターを内蔵。
タバコの煙に含まれる粒子状成分をほぼ100%除去します。
厚労省が定める空気環境基準では粒子濃度は0.15mg/m3とされていますが、分煙キャビンの浄化能力はこれを大きく凌駕(60分平均で0.0025mg/m3)することが、国内第三者機関※1により確認されています。
また、従来の分煙技術では困難であった、タバコの煙固有のガス状成分についても、クリーンエアが独自開発したガスフィルターによりほぼ100%除去することが確認(除去率99.9%以上※2)されています。


※1 株式会社住化分析センター 2010年5月26日実施

※2 スウェーデン王立研究所 2005年7月6日実施(テストマーカー:3エテニルビリジン、ニコチン)

もし非喫煙者と喫煙者が共存できたら・・・。分煙キャビンなら、タバコ休憩のたびに喫煙室や屋外に出る喫煙者と、それ以外の非喫煙者という社内の2つのグループの分断というものをなくし、社内コミュニケーションやワークフローを円滑に保てます。
両社がお互いを尊敬し合いながら共存することができ、さらにビジネス効率の観点からもメリットが生まれます。

分煙キャビンは、屋内で100V電源があれば、どこでも設置が可能です。喫煙室のために新たに部屋を用意したり、大掛かりな設備工事なども必要ありません。
限られたスペースを有効活用し、賃料などのコストも削減することが可能となります。

分煙キャビンご導入後は、サービススタッフが空気浄化フィルターと、タバコの吸殻を定期的に点検・交換におうかがいします。
常に最高の空気環境をお届けできるよう、高品質なサービスをお約束いたします。

製品ラインナップ
SF 4000
  • 吸殻処理本数:1,500本/月
  • 同時収容人数:4人
  • 喫煙者数:10人〜15人
  • サイズ:約1,570(W)×1,280(D)×2,170(H)mm
SF 6000
  • 吸殻処理本数:3,000本/月
  • 同時収容人数:6人
  • 喫煙者数:20人〜25人
  • サイズ:約2,030(W)×1,590(D)×2,170(H)mm
SF Forum
  • 吸殻処理本数:4,000本/月
  • 同時収容人数:8人
  • 喫煙者数:30人〜35人
  • サイズ:約2,850(W)×1,410(D)×2,170(H)mm